東京・神奈川・埼玉・千葉・静岡・山梨(関東全域)の浮気調査、人探し・行方調査、企業内情報調査、ストーカー・嫌がらせ対策、 信用調査、裁判証拠資料収集、いじめ問題対策、盗聴器・盗撮機発見、ご近所トラブルなら探偵社グロウス(興信所)にご依頼ください。

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多くの探偵社では調査のみを行いますが、私たち「探偵社グロウス」では、調査だけでなく調査前のカウンセリング調査後のアフターフォローまでサポートすることをお約束しています。

だからこそ、「探偵社グロウス」ではJADP内閣府認証夫婦カウンセラー有資格者を在籍としています。

離婚問題に直面した時に離婚、修復どちらにしてもどうしたらよりよい幸せな人生を選択できるかをアドバイスします。

□常にロックをしてある

□トイレや風呂場まで肌身離さず持ち歩く

□SNSに(グリーやモバゲー、mixiなど)異様にはまっている

□電話・メールの履歴が消されている

□毎月の通信費(携帯代)が、かなり高くなった

□毎月の通信費(携帯代)が、極端に安くなった

□残業している時間帯に電話しても留守電か圏外で繋がらない

□メールや着信のチェックを頻繁にするようになった

□常にマナーモードになり着信音を聞く事が無くなった

□カバンの中に別の携帯電話があった

□飲食店の領収書があった(人数の記載が2名)

□旅行を予約した控えがあった

□避妊具があった

□知らない鍵が増えている

□通勤で使用するがメーターの走行距離が多い気がする

□カーナビの履歴にショッピングモールや温泉旅館などがあった

□マメに洗車をするようになった

□灰皿の吸殻や車内のゴミが全く無くいつも片付ける様になった

□助手席に長い髪の毛があった

□車内にヘアピンや異性の物があった

□ラブホテルの会員カードがダッシュボード内から出てきた

□助手席の位置が変わっている

□トランクから異性からのプレゼントらしき物が出てきた

□服装や下着の趣味が変わった

□容姿に気を遣うようになった

□休日、ゴルフや釣りなどで頻繁に外出するようになった

□香水の微かな香りがする

□下着に精液が付着していた

□靴下が左右逆、又は裏返しに履き帰宅した

□靴下に長い髪の毛やペットの毛が付着していた

□最近の流行の音楽やスポットに詳しくなった

□帰宅後すぐに風呂に入るようになった

□寝言で異性の名前をよく聞く事がある

□帰宅時間が遅くなった

□休日出勤が多くなった

□夜の営みを拒まれる、また回数が極端に減った

□金遣いが荒くなった

□遠方への出張が多くなった

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赤信号

男性にはお話しづらい事でもお気軽にご相談ください。

神奈川県調査探偵業理事を筆頭に10年以上のベテランスタッフによる経験を生かした独自の調査方法!

「子供がいて外出が難しい」「相談したいけど時間がない」「来店するのに抵抗がある」そんなご要望に
お答えします。

お客様一人一人に専属のカウンセラーとプロの調査員によるチーム構成を行いご相談からアフターフォローまで二人三脚となってサポート致します。

(調査員チーム2~5名、車両、実費込み)※追加料金なし

VISA、マスター、JCBのクレジットカードがご利用いただけます。

浮気調査とは、夫、妻、彼氏、彼女に浮気の疑いがある場合に行う調査です。

ご依頼される方により、事実確認~慰謝料請求したいなど様々です。

家出人、蒸発者、失踪者などの行方不明者や、初恋の人など居所不明者・尋ね人の捜索発見・住所特定などの人探しを行います。

家出・行方不明調査は、とにかく緊急性を要する調査です。

取引 先会社概要、従業員数、評価などあらゆる面から調査ができます。

事前に調査をすることにより相手とのトラブル防止、取引拒否などのリスク回避を行えます。

周りの様子が少しでもおかしいと気がついたら、ご連絡下さい。

プロの調査員が盗聴・盗撮の発見をします。

ひがみや妬みから悪質ないやがらせに発展するケースが多発しています。

安らかな生活を取り戻すために探偵社グロウス(興信所)がお手伝いをいたします。

素行調査とは、特定の人物の行動を把握する為に行う調査です。

対象者がどんな人物か、普段どんな生活を しているか、どんな人間と交際しているか、高額な借金をしているのか、人柄に関わるその人物の置かれている社会的環境について調べます。

企業内で商品を横流し、窃盗、売上金の横領、架空売上や経費の計上、企業秘密の漏洩、詐 欺、などの社内での犯罪行為の立証に素 行・行動調査などにより、必要な証拠の収集を行います。

裁判・調停に必要となる証拠や資料を収集する案件をお引き受けしております。

探偵社グロウス(興信所)の調査員が弁護士に指示を受けた収集作業をご本人様に代わり確実に遂行します。

嫌がらせ調査やストーカー対策は、加害者の特定や証拠を押さえることをメインとした調査です。

お電話又はメールにてご相談・面談予約を承ります。ご相談いただいた内容につきましては、秘密厳守を徹底しておりますので、ご安心ください。

匿名でも結構です。24時間無料受付となっております。

プロの調査員とカウンセラーが対策方法、解決方法をアドバイスさせていただきます。

なお、弊社では面談の際の相談料、アドバイス料は一切無料となっておりますので、お気軽にご相談下さい。

提案内容をご理解いただけましたら、ご契約となります。

また、弊社ではご契約された内容以外の調査をご依頼者様の了解なしに行うような事は一切致しません。

本調査に移る前に調査対象全般の情報収集を行います。

事前の情報収集がより迅速かつ正確な結果につながりますので、ご依頼者様も知っている情報がございましたら、どんな些細な内容でもお教え下さい。

情報収集が終わりましたら、本調査を開始いたします。弊社では、調査内容に応じ、各分野のプロの調査員が調査にあたります。

調査終了後、調査結果を報告書(書面)にてご報告いたします。

またその際に重要な資料となりうる写真なども一緒に添えてご報告させていただいております。

さらに弊社で作成した報告書は、裁判資料として活用していただくことも可能です。

報告書お渡し後にご要望があれば、その後の的確なアドバイスをさせて頂きます。

また、ご希望があればご依頼者様の事案に最も適任な弁護士を紹介させていただきます。

婚姻22年、二人の子宝に恵まれた。夫(40代後半)の様子が最近おかしい。携帯電話を風呂やトイレにまで
持ち込み肌身離さず持ち歩くようになった。ある日、仕事に出掛けたが大事な携帯電話を家に忘れていたので、
気になって見てみた。中には、2人の女性と電話・メールのやりとりが確認できた。メールの内容から、SNS
(グリー、モバゲー、mixiなど)で知り合い頻繁に肉体関係がある模様。子供の事を考え離婚は考えていな
いが、夫に浮気を止めさせ相手女性に慰謝料請求をしたい。

対象者である夫は電車通勤の会社員。外回りの営業職で直行直帰もあり、退社時間や日中の行動が不規則で
ある。依頼者と相談の上、調査日をある程度絞り、早朝自宅から尾行を開始。

自宅から尾行し、定時に出社したが昼過ぎに会社を出た。営業回りかと思ったが様子が違う。自宅の最寄り駅
の手前で降り、女性(30代後半)と接触。仕事関係ではなさそうである。合流後、コンビニで飲料や食料を購
入し、ラブホテルへ。4時間後、周りを気にする事もなく二人で出てきた。駅前で別れた後、相手女性を尾行。
結果、相手も家庭がある事が判明。夫に調査報告書を見せ、認め謝罪し、浮気の関係は終わった。相手女性は
謝罪文と誓約書を書き慰謝料を払った。

★所見

ここ数年の浮気・不倫の特徴として、SNS(グリー・モバゲー・mixiなど)で知り合い、浮気へ発展するケースが多いようです。

妻(20代後半)が半年前から深夜のアルバイトを始めた。借金などもなく、生活は多少だが余裕があったので
何故アルバイトをするのか聞いた。老後に備え貯金をしたいと。しかし、昼間のパートを勧めた所、夜の時間
帯しか入れないと言う。何のバイトか聞くと、物流センターの軽作業だと言う。週2日勤務で家庭への影響もな
い為、特に気にもしなかった。バイトを始めてから不思議と夜の夫婦生活を拒まれるようになった。 バイトと
言い外出し、浮気しているかもしれない。事実を知り、何もない様だったら安心するが、結果に拠っては離婚を
考える。

対象者である妻のシフトを事前に聞き、行動調査を始めた。

移動手段は、徒歩か自転車で最寄り駅に行き電車通勤である。

アルバイトは本当にしていた。特定の浮気相手もいない模様。

ただ、バイト先が情報と違い過ぎた。物流センターではなく、人妻専門の風俗嬢として繁華街で働いていたのである。

内偵調査の結果、夫との行為では満足出来ず不特定多数の男性と行為を楽しみお金も稼げて一石二鳥と言っていた。 これを知った夫は離婚に踏み切ったようである。

★所見

特定の浮気相手は居ないが「貞操義務」には反するケース

会社の経営者である夫(60代前半)が週末しか帰ってこない。「仕事が忙しく会社で寝泊りしている。ゴルフ、
接待、出張・・・」と言っているが、本当なのか。結婚当初から女遊びが激しく愛人もいるはず。今までずっ
と我慢していたが子供も独立した現在、離婚に踏み切り第二の人生を考えている。慰謝料・財産分与などの交
渉を有利に進める為、証拠が欲しい。

自宅にはほとんど帰らないという事を踏まえ、勤務先から調査開始。移動は全て車両追跡。1ヶ月近く、完全
にマーク

1ヶ月間、対象者である夫の車両を追跡した結果、別居
先と思われるマンションを借りていた。平日は、別居先から出社しそこに帰る生活を送っていた。又、別居先には愛人を住まわせており、二人で近所のスーパーへ
行き、食材や生活用品を購入していた。完全に二重生活である。

★所見

調査報告後、弁護士に委任。相手女性に慰謝料請求をしない事を約束し、 財産分与を有利に進めて離婚成立

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